子供が何かに悩んだり
なんらかの選択を迷っている時に
親はただ素直にその選択を認め
応援者になること。
2年前に倫理法人会で教わったことです。
例えば子供が
何かを辞めたいと言った時に
わかった
というべきか、
もっとがんばれ
というべきか
迷う場面ってあると思います。
頑張れと言って無理して病んだりしたら、、
と思ったり
その一方で
なんでもすぐに辞めグセがついてしまっては、、
と思ったり。
そんなことを迷った時に言われたのが
この言葉でした。
もしもその選択が自分の(親の)望みとは違っても
否定せず受け入れること。
もしその選択が間違っていたとしても
親に信頼された子は絶対に正しい道に戻る
ということでした。
こちら側の腹が決まるとどんなことでも
どんとこい的な笑
案外あっさりと解決の糸口が見えることってあります。